今回は、MacBookAirに変えてから10日ほどが経ち、
大分使い勝手がわかってきたので
それぞれの良さ、悪さを書いていきたいと思います。
MacBook系統
良い点
・マウスが必要ない。
・持ち運びしやすい形状で重さも申し分なし。
・指紋認証でらくらくログイン可能。
・とにかくシンプルを追求した操作感。
・windowsほど複雑ではない。
・バッテリーも大体12時間は保つ。
・MAC専用のソフトが使える。
・動画を撮るのにマイクいらず。
悪い点
・USBの差込口は別売のポートが必要。
・OSがMACであるがゆえに、今まで使ってたソフトがMAC非対応の可能性もある。
(個人的にxアプリが使えないのが痛手です。)
・文字変換でファンクションキーでの変換がやや融通が効かないこと。
(ここは知識不足な可能性もありですが。)
Windowsのパソコン
良い点
・Windowsの普及率もあり、大抵のソフトに対応していること。
(自分の好きなゲームの一つ、東方projectが何事もなくプレイできる。)
・Con+Alt+Delのようなデスクトップマネージャが使えること。
(固まっても対処できる点)
・USB挿入口もそれなりにある。
・ディスクドライブが付いてる。
(これは強み)
・比較的容量が大きい。
悪い点
・ケーブルがごちゃごちゃしやすくて、場所を取る。(デスク限定かもしれませんが)
・とにかく場所を取る。MacBookよりも重い。
とまぁ、箇条書きしましたが、一番大きな点が
Windowsでは使えないソフトがMacBookでは使えると言うことですね。
何個かあるんですよね。Windowsでは使えないソフトって。
逆もまた然りですが、
Windowsでしか使えなかったウォークマン専用ソフト、xアプリが使えなくなるのが痛手でした。
なお、完全に使えないわけではなく、カスタムがし辛いと考えた方がいいかもしれません。
管理ソフトは使えないけれど、直接内部のフォルダをいじったりすれば、曲のデータを移動したりすることはできるので。
また、Windowsじゃなくても、実は、MacBookでもデュアルディスプレイにすることも可能らしいです。
(2台以上はかなり電力的な負荷がかかるので1台運用が基本ですが)
でも、2台以上使うには、FXなどで色んなプログラムを使ってトレードする人くらいだと思うのでそんなに気にするレベルではありませんが。
と言った感じで今回はこの辺で。
P.S.
ちょっと前に撮ったMacBooAirのレビュー動画になります。
よかったら参考にどうぞ。