どうも。せふぃるです。
本来出勤日じゃないっていうことと、あまり仕事でやるべきことが無かったため
９時間労働（うち１時間休憩）から４時間労働で済んだため
まったり記事が書けます。
代わりに、本来の休みの日が午後から出勤になりましたが。
でも、どうせその日は食事会で時間が潰れてしまうのでよしとしましょう。
昨日たまたま、
職場のパートの人とネットビジネスの片鱗の話題を振ったら
色々ネタができたので、
そのことについて、お話していきたいと思います。
そのパートの人に振った話題っていうのが、
「自分、ブログやってるんですよ。」って一言から始まりました。
そこから話が発展していって、
記事を書くネタに困らないの？って感じで聞かれたんですね。
普段から意識していれば、自然とネタはできるってことを伝えたら、
なんとなく、納得してもらえて。
で、例え話で、話をしていた場所がレジの近くでたまたまカレンダーがあったので、
２ヶ月毎に１ページっていうタイプのものだったんですが、
２月のカレンダーを見て、
再来月のお給料は減っちゃいますね。
って話をして、
その中で、うるう年っていうワードが出てきたんですね。
そこからさらに発展して、
うるう秒って知ってますか？って聞いたりしたんですよね。
そこから、思ったんです。
なんで、時間を調節する人は、そんなわずかなズレに対しても反応できるのか？
と、思った次第です。
うるう秒を知らない方にもどういうものか説明すると、
本来、１分って、60秒じゃないですか。
でも、うるう秒っていうのは、時間の周期を調節するために導入するもので
どこかちょうどいいタイミングの分で、60秒ではなく、架空の1秒を追加する、
といったものです。
つまりどういうことかというと、1分が61秒になるタイミングを追加するってことです。
これをしないと時期や周期にズレが生じてしまうらしいんですよ。
誰がそんな調整を思いつくんでしょうかね。
うるう年は１日追加するってだけで済むんですが、
うるう秒となると、かなり不定期で架空の１秒を追加するってことになるんですよ。
そこまで細かくなると、凡人な私には、もはやわけわかめ状態・・・。笑
最近でいうと、２回ほどあったらしいですね。うるう秒。
（自分が知っている情報内だけだと。）
今回はうるう秒の話でしたが、また違うお話を次の機会にでも、紹介しようと思います。
それでは、今回はこの辺で。
では。
