ふと無性にASIAN KUNG-FU GENERATION(通称アジカン)の曲を聴きたくなりまして
今日は色々とPVを漁ってました!
自己紹介ページに新しく追加した、絵描きについて綴ろうと思っていたんですがそれは後日ってことにして
今回のテーマはアジカンです
好きになったきっかけは学生時代にとある人物に出会って
前々から気になっていたバンドではあったんですがその人と話をしてるうちに
自然とCDを買うほど好きになってました。
しかし、ライブには一回も行ったことはないんですけどねぇ
一度は行ってみたいと思いつつ中々チケットを取るという行動に移せなくて
そうですね、アジカンの曲といえば、有名どころで言えば
「リライト」とか「遥か彼方」とか「ソラニン」になるのかな
一番有名なアルバムがたしか「ソルファ」っていうアルバムになります
私のお気に入りは「ファンクラブ」と「マジックディスク」ですけどね
楽曲一つに焦点を当てるのではなく今回はアルバム全体を通しての個人的なアルバムの印象
を覚えている限り、紹介していきたいと思います(今回はミニアルバムは省略します。多いので笑)
1stアルバム「君繋ファイブエム」
記念すべきデビュー後の最初のフルアルバム。
一曲一曲すごく耳に残るアルバムだと感じました。
フラッシュバックからの未来の破片の繋ぎがいい…
2ndアルバム「ソルファ」
前奏が特徴的な曲揃い
あーこれは全部のアルバムに言えることかもしれないか笑
ノリノリになれる曲から静かな曲までとにかくまんべんなく詰まったアルバム。
海岸通りは泣ける…
3rdアルバム「ファンクラブ」
ジャケットからもう雰囲気が伝わるくらい暗めというかダークというか、そんな曲が多めなアルバム。
個人的には曲の凹凸があまりなくすっと聞きやすいアルバムです。
一番好きな曲はセンスレス。そんな俺もセンスレス? でも好きな一曲笑
4thアルバム「ワールド ワールド ワールド」
最初聴いたときすごい名前だなと驚いきました
アルバムジャケットもものすごくカラフルで独特な雰囲気
歌詞に実際にあった元ネタが盛り込まれてる曲が何曲かあり、考えさせられるアルバム
例として挙げると、ライカやNo.9という曲
アジカンのアルバムの中での凹凸が激しいアルバムと個人的には認識しています
5thアルバム「サーフ ブンガク カマクラ」
これまた変わったタイトル!
曲の全てのタイトルに江ノ島電鉄の駅の名前+カタカナ単語で構成されてます。
全部聴いても40分ちょっとしかないのであっという間に聴き終わってるかも。
七里ヶ浜スカイウォークと稲村ヶ崎ジェーンあたりのノリが好き!
6thアルバム「マジックディスク」
名前通り魔法が詰まったアルバム。
ポップな曲というか特殊な音を使った曲が全体的に多めなアルバムという印象。
聴いていて癖にる曲揃い。
歌詞カードもかなり凝っている気がする。
7thアルバム「ランドマーク」
言葉遊びや数字遊びを取り入れた曲が多くあるアルバム。
歌詞の内容が今までで一番面白いと思いました
ジャケット絵の中にすべて曲のイメージがすべて詰め込まれてます
(歌詞カードを見るとこの意味がよくわかります)
8thアルバム「Wonder Future」
ごめんなさい・・・このアルバムだけ聴いたことないんですorz
紹介も何もありません笑
自分の中のアジカンはランドマークあたりで時が止まってます。
機会があれば聴きたいですね
またアジカンを取り上げた記事を書く時までには聴いておきたいところ。
若干ずれたことを言ってるアルバムもあると思いますがこんなかんじです
個人的な主観ということで勘弁してくださいorz
これを見てこのアルバム聴いてみたい!!って思ってもらえたら嬉しいです(*^-^*)
それでは今回はこの辺で!!