ネットサーフィンをしていて
「あ、この間買った商品がある。
嘘！？めっちゃ安くなってる。ショックだ・・・。(´･ω･`)」
あなたはこんな経験ありませんか？
一見損してるように見えますが、視野を広げることで考え方が変わるかもしれません。
どんな感じなのか、書いていきたいと思います。
その商品の製作会社や製造元に貢献したと考える
言い方を変えれば、投資をする感覚ですね。
感謝を込めてお金を払った分、その商品に愛着や気持ちがこもってより良いものに感じ取ることができるかもしれません。
高かった分、大事にしようという感情が沸いてくる
元々買っていた時点では高かったのにセールスで安くなってるものを見ると
テンションが下がりがちだと思いますが、
逆に、それ以降無駄遣いしないぞと意気込んだりできると考えると最終的にはプラスに働くかもしれないですね。
同じ物でも時間を買ったと思うようにする
何かいい物に出会うのには、必ずタイミングがあります。
安く売ってるタイミングで買うのは、手元のお金は減る金額が下がりますが
逆に、他にもまた何か買っちゃおう！とか思ってしまうこともあると思います。
人って、買ったすべてのものを満足するまで使っていることって意外と少なかったりすることもあります。
なので、高い時期に買ったものに関しては、その時がベストの買い時だったというかんじで、必要経費だったと捉えるといいかもしれません。
どうでしたか？
安く買えるものを昔わざわざ高い金額を出して買うということは
一見損をしているように見えますが、
捉えようによってはこんなにもメリットがあるという見方も出来ると思います。
あなたもマイナスだと思う出来事をプラスに捉える練習をしてみてはいかがでしょうか？
それでは今回はこの辺で(o^―^o)
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