帰るのが面倒くさくなったので
今日は隣のスーパーの休憩所で更新です。
さて、今日は
ふと思い出したことがあったので書いていこうと思います
昔にさかのぼりますが、
自分が小学生の頃の話です。
休み時間の時に
ボール当て形式の鬼ごっこなるものをやっていたことがありました
その名の通り
最後にボールに当たった人が鬼になり
次に誰かにボールを当てて鬼を変えていくっていう遊びだったんですが
クラスの男子の半分くらいの人数でやってたのかなたしか
狙われなかったので鬼にならなかったのはいいんですが
あまりにも当てられることがなかったので
つまらないとか無視されてるんじゃないかって思い
当初の自分は泣いてしまいました
あっ
ついでに小学生の頃の自分はかなり泣き虫でした笑
周りの友達にどうしたの?と聞かれて
自分はこう答えました。
「なかなか鬼にされない!!」
周りの友達は笑いながら
「鬼にされなくっていいじゃん!!
羨ましい」
と言われて自分の主張は相手にされず
そのまま遊びは続行されました。
今思えば小学生時代の自分の言いたいことをしっかり言えなかった自分もいけなかったのかな
とも思ってます。
でも結局のところ、自分の思ってることを100%正しく伝えることってなかなか難しいんだなとも思いましたね〜
これらの経験を経て今の自分が出来てるわけで。
これは過去のものだけではなく、
現在進行形で言えることなので
例えば、仕事中にどう伝えれば後輩に上手く指示できるか
とか
上司に上手く報告出来ないか?
とか
中々難しいものですね。
そんなこんなで今回はこの辺で失礼します。
ではまた!!
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