どうも。せふぃるです。
今日はモチベーションがそこそこあるので、2回目の更新です。
漫画を読んでいてふと感じたことがあったので、
今回はそのことに関して綴っていきます。
普段何気なく、漫画が無性に読んでみたいと思った時、
買うと決める基準についてまずはお話ししたいと思います。
個人的には、昔から気にしていたけど、
まだ買うには至ってないものが一番買う候補に挙がります。
あとは、表紙の絵がかわいかったり、気になるタイトルだったり、
最後に、ツイッター等で、話題になっているwebで公開されている漫画だったりですね。
この挙げた中で、今回は、2番目に挙げた、表紙の部分について深く
考えていこうと思います。
書店やAmazon等の通販で見かけたものに関して選ぶ基準ってあるじゃないですか。
大抵、タイトルや表紙で選ぶ人が多いと思うんです。
一応、話題性や、評判もありますが。
中身は見てみないとわからないと思うので省きます。
つまり、結構な確率で、表紙を見て買うか否かが決まると思うんです。
そこから感じたことなんですが、
コピーライティングもこれと同じだなと思っていいです。
ネットビジネスで仕事をしている人っていうのは、
記事を書いた時に、絶対に軽視してはならないものというのが、タイトルの決め方なんですよ。
極論を言ってしまえば、本文がそんなにいい記事ではなくても、
タイトルが良ければよいほど、アクセス数がたくさん集まるという結果もあるみたいです。
自分の中でも経験があるのですが、
そこまでいいこと書いたっけ?ってものに限って、
アクセス数が非常にたくさんあるっていう記事がいくつかありますが、
タイトルにキーワードが入っていたり、
ちょっと見てみたいタイトルだったりすることがありますね。
このように、漫画の選び方の基準と
訪問数の多い記事の共通点が非常に似ていると思い、
この記事を書いた次第です。
ブログを書いている人で、アクセス数がなかなか伸び悩んでいる人は、
タイトルにキーワードを入れたり、
これを知らないと損する?みたいなキャッチコピーを
タイトルに織り交ぜて投稿すると、
アクセス数が伸びるかもしれません。
ぜひ、お試しあれ。
それでは今回はこの辺で。