日記

情報商材から学んだこと 真似ることの大切さ

どうも。せふぃるです。
うわぁ・・・やってしまった。
2日分記事を更新せずに溜めてしまったので、
今日は3回更新か、2回更新して、他の日も2回更新を連発するかになりそうです。

昨日は、なんかやる気が非常に出なかったんですよね。
時間があってもモチベーションが無ければ元も子もありません…。
多分持病が悪化したためかもしれません。

どういう病気の症状かと言うと、無気力無感動ってのが、纏わりつくんです。
最大の治療法は、たくさん休息を取ることや、専用の薬を飲むことなんですが、

寝すぎだろうってくらい寝たおかげで、
今日は、こうして記事更新ができています。

さて、前置きが長くなりましたが
今回は、真似ることの重要性について書いていきたいと思います。
とある商材の話のネタで、
年収が、何千万から億クラスの人の話にあったのですが、

私は、とにかく稼ぐ人の真似事を続けてきた結果、
成果も出してきましたし、
ある程度真似し終わったら、
真似る人の対象を変えていて、
結果として、その真似た人をいつの間にか超えていたりしましたね。

ってことを話していました。
丸パクリっていうのではなく、ノウハウとかそういうことを真似るってことですね。
例え話として、九九を考えた人はすごいってお話をしていました。

なぜ九九なのかと言うと、
日本人っていうのは、九九のおかげで計算が非常に速いって言われているらしく、
九九自体、基本的には、小学生の時、これでもか!ってくらいに
頭に叩きこまれるように覚えさせられますよね。

その結果、簡単な掛け算に対して非常に速く計算(というか暗記)できるわけです。
九九のパターンは81通りありますが、その81通りさえ覚えてしまえば、
大抵の掛け算は筆算を使ってしまえば、ほぼほぼ解けないものは存在しませんよね。
一応、筆算の場合、足し算も使っていますが・・・

料理なんかも、真似ることの重要さを教えてくれますね。
レシピがもともと存在していて、
それをそのまま真似れば、大体その通りに作れたりするわけです。
途中わからなくて、これは自己流で隠し味を入れるぜ!ってことをしなければ笑

失敗する人っていうのは、何かと自己流っていうよくわからないことをしだす
っていうことを情報商材で聞いた時、
あぁ、これは、まさに東方の上達が遅い自分だなと
思ってしまいました。

他人のパターンではなく、自己流の避け方を考えたりとか
パターンめんどくさいから気合い避けでやり過ごしてしまったりと。

ネットビジネスにおける形の原則として、
守・破・離と言われる型があるのですが、
すごい稼ぐ人は、もはや、離の領域まで行くらしいのですが、

守だけでも、簡単に大量に稼ぐことは不可能ではないと言っていました。
守の部分をたくさんこなしてから初めて、
型を破るという意味で、破の領域に到達していくみたいです。

とりあえず私は、型をしっかり守っていく守の部分を意識して、
取り組んでいきたいですね。

というわけで、真似ることの大事さについて書いていきました。
では、今回はこの辺で。

ABOUT ME
せふぃる
東方、モンハン、アニメで世界が回っている人。 最近のマイブームはポケモン剣盾、モンハンライズ、TOD2。 TOVやり込みにも興味を示してます。