おはこんばんちは!
今回は、自分が成功した記憶を辿って、タイトルのことばはどういう意味があるのか?
ということを砕いて綴っていこうと思います。
まず東方projectについてなんですが、
東方projectとはなんぞ?という方にも説明しますと、
一言で言うと「弾幕シューティングゲーム」です。
ちなみに私のブログのバックナンバーを追えば、東方の説明をした記事が出てきますが、
改めて説明すると、
敵が発射してくる弾をひたすら避けつつ、こちらのショットを撃ち込んで、クリアを目指していく
そんな感じのゲームです。
そんな東方projectですが、5年くらい前にとある試みをした経験があります。
どんなことかというと、それは、
全難易度・全キャラ(全機体)・全ルートの機体埋め
です!
当初は、(ここから1文字の略称で大体書きますが)
紅、妖、永、風、地、星、妖精大戦争、神の8作品でクリアしなければいけない数は、それぞれ
20、36、108、30、30、30、25、20あり、
つまり、299回クリアしなければなりません。笑
特に永夜抄に限っては、基本ペアで4組が基本なのですが、そのペアを崩して8キャラもあるので
(4組+8キャラ)×2ルート×4難易度+EXTRAでの4組+8キャラ
=108クリア必要になります・・・(途方もない計算だぁあ・・・)
あ、ちなみに難易度に関しては簡単な順から言うと
EASY、NORMAL、HARD、LUNATICと特殊な難易度EXTRAがあります。
EXTRAはNORMALとHARDの中間的な位置付けな難易度と言われています(個人差はありますが)
特に永の最高難易度の単体キャラでのクリアは、極端に難易度が違ったりするキャラもありますね。
そんなこんなで1年以内にその挑戦をクリアするという目標を掲げたのですが、
実際に、達成しました!!!・・・が、2ヶ月延長しての達成でしたね。
そんな時つくづく思ったのが、
最高難易度であるLUNATICを弱機体と言われる機体でクリアできるのだろうか?
そもそもLUNATICを全機体埋めるという時点でほぼ不可能なのでは?
という訳で、これは結局、達成不可能なんじゃないか?と思っていたところだったんですが、
実際にやってみると、経験はモノを言いますね!
やり込んだ機体もありましたが、実際にやったところすんなりクリアできてしまいまったこともちらほら。
何度も言いますが、努力は裏切らないんだな。としみじみ思いましたね。
ネットビジネスもこういうところが共通していますよと、私をこの世界に誘ってくれた先輩も
そういう事を言っていたんで、続けている次第です!!
もっと楽しい時間をこれを読んでいる皆さまと共有できていけたらなと思っています!
長くなってきたのでこの辺りで失礼しますね
おつかれさまでした!!
PS.
現在東方projectはアイキャッチ画像にもありますが、
輝針城、紺珠伝という作品も追加されていますが、
全難易度達成という称号はなんとか保っています。
特に現段階の最新作の紺珠伝という作品は、弾幕自体は全作品中随一の難易度を誇ると言われております…