おはこんばんちは
更新してから6時間しか経ってませんが、1日分書き忘れてるので書いてしまいます笑
お風呂に入ってリラックスしていたら、頭の中で、また過去のことを思い出したので
そのことについて、綴っていきたいと思います。
今回もまた、昔話になるんですが
中学ぐらいの頃かな?あれは・・・
親戚の家を巡る、いわゆる新年の挨拶みたいな集まりでやりとりしてた会話の中で
今でも覚えていることがあるんですよ。
いとこの母「中略)へぇ~そうなんだ~、せふぃる君は学校は楽しんでる?」
せふぃる「はい、楽しいですよ。」
いとこの母「今が一番楽しい時期だよねぇ~、頑張って楽しみなよ~」
的なかんじの会話だったんですが、
実はここでダウト(嘘ついてる)な発言があります笑
どこだかわかります~?
答えは、私の発言です。
適当に受け流した発言だったんですが
正直言って、私の学校生活はとてもではないですが、
充実した楽しいものでは無かったのです!笑
友人と言える存在もほとんどいなくて、
何度か変なあだ名を付けられ、避けられていたというか
楽しかったことと言えば、ゲームを一人でやったり、テストでいい順位を取って優越感に浸る程度、
それ以外は、苦悩でしかありませんでした。
自分の着眼点はですね
ここでは、
「いとこの母の経験してきた人生の中の当たり前が他の人の当たり前とは限らない」
ということです。
世間一般で言うと「学校は友人と交流を深めあったりして、勉強はあるけども、楽しいものだ。」
なんてものが定着しているかもしれません
たしかに、大半の方はそうかもしれませんが、
クラスに馴染めずに全然青春時代を謳歌できなかった人物がここにいます笑
彼氏や彼女を作って、悩みながらそれなりに充実してたかな。
みたいなことは私の学生生活には無縁でした。
努力が足りなかったってのも否定はしませんけどね。
こんなかんじで、自分が経験したことが世の中でも共通してるということは絶対ではない
ということが伝えたかったわけです。
もちろん、共通するものもあるでしょうが、
十人十色って言葉があるように、人それぞれ、色んな浮き沈みの時期があるんだろうな
と自分は思っています。
ずっと楽しい時期しかないぞって人もいれば、
辛いことしかほとんどなかったなあ・・・
って人もいると思うんですよ
・・・今回はこの辺にしておきますね
哲学的な話になってきたかもしれないので笑
それではまた!!
PS.
哲学と言えば、私の持ちネタは、0÷0の答えはなんだろうということですね。
答えは、なんでもいいというめちゃくちゃなかんじですが…まさに哲学・・・