どうも。せふぃるです。
毎日更新できない自分を追い込むとだめだと思いつつ、
もう前回の更新から3日経ってますね笑
やばいやばい・・・
それはそうと、モンハンの攻略サイトを作りました。
こちらです!
http://mhyrkm.com
ちなみに言ってしまうと、
このサイトは外注化を駆使して運営しているわけですね。
記事の納品は、外注さんにお任せしているので、
めっちゃ楽になったなあと感じていました・・・
のですが!ここで新たな問題が発生しました。
それは、納品された記事をこっちに映すのが、意外と手間がかかる。
といったところです。
私の師である人の格言なんですが、
「自分じゃなくてもできることは他人にやらせるべき。」
というものがあって、
なぜ、そんなことを言うかというと、簡単に言ってしまえば、
「自分にしかできないことを自分がやるためだ。」
そういったことを師から教わりました。
社長や経営者等が、基本的に雑用をしない理由がこれらしいです。
雑用って言わば、ぶっちゃけた話誰でもできるわけじゃないですか。
ゴミ捨てや、ほうきでゴミを取ったり。
経営者視点で見ると、それをやったところで、
会社っていうのは、良くならないんですよね。
悪いことではもちろんないわけですが。
経営者がすべきことっていうのは、
会社をもっと良くするためにできることはないか?
といったり、従業員の満足度を上げるためにいかに行動できるか?
といったことだと思います。
清掃よりやるべきことがあるからこそ
あえて、雑用系の仕事は、アルバイトに任せるのが一番。
これは基本的な考え方らしいです。
こっから口調が変わります笑
知っているか?人間には2種類しか存在しない。
雇う側の人間と、雇われる側の人間だ。
社会の全体から見ると、
8割の人間が、雇われる側(経営者)で、
2割の人間が、雇う側の人間(労働者)らしいです。
8:2の法則と師はよく言っています。
私は、まだ、労働者側に携わっているわけですが、
近い将来、経営者側の人間になろうとしているわけです。
少し前までは、こんなこと意識したことなかったんですよね。
労働者から経営者に回ろうなんて発想自体考えたこともなかったです。
ですが、今日の日本での仕事の大変さや、経営者側のメリット等と
比較していたら、自ずと雇う側の人間になりたいと思うようになりました。
例えばですが、少子高齢化という問題で、すでに訪れている人材不足。
これを見れば、将来の労働者の負担を考えたら、一目瞭然ですよね。
逆にですよ?
労働者を非難するとかではなく、自分は、労働者の人を尊敬します。
だって、労働者の人がいないと会社が回りませんからね。
数が圧倒的に多い分、
自分も働いてる人に感謝できるような、経営者になりたいなと考えています。
それでは、今回はこの辺で。