どうも。せふぃるです。
回数から見て早いことにもう４ヶ月経つことになります。
123回…。
一年の約３分の１ですね。
この調子だとあっという間に365日更新しちゃいそうです。
始めた当初よりは、だいぶ前に進んできたなあと実感してます。
そろそろ外注さんを雇うことを考え始めています。
現在は、募集中の段階ですね。
これは、記事を作成させる人を雇って、
ノルマの記事数に達したら、こちらから報酬を支払う
と言うシステムになってます。
こちらが書くまでもない記事を書くことを
お願いできるので、利用しない手はないです。
雇うと言っても、ちゃんと相手側も同じ人間なので、
最低限の礼儀は払うよう心掛けています。
さて、前置きが長くなりましたが、
今回は、私のお母さんと同世代くらいのおばさんの他愛ない会話から感じたことがあったので、
そのことについて、色々書いていきたいと思います。
その会話の内容というのが、
なんというか、この世代の人達って、スマートフォンやら、パソコンの操作やらが、
どうも、難しく感じてしまうようなんです。
現に私の母もそのようなことをちょくちょく口に出しているので、
そのイメージが根強く付いてしまっています。
パートのおばさんの話に戻りますが、
パソコンを使って、商品を店の間で移動させるための伝票を作ったりする時に、
いつも決まって自分に伝票を作ることをお願いしてくるんです。
「おばさんだから、こういうことは、わからないの。」
とか
「若いせふぃる君なら、こういうこと得意でしょ？」
とか
「いつもありがとね。頼りにしてるよ。」
なんて言われるもんだから、
自分が忙しくても、ついつい手伝う・・・というか自分が全部やってしまうのですが、
いっつも疑問に思うことがあります。
そんなに難しいかな？
ということがです。
たしかに自分は学生時代にパソコンを授業で使ったりとかしていたので、
ある程度のパソコンのタイピングの速度や、何かあった時の対処法は知っていますが、
相当変なことさえしなければ、そこまで対処できないことはないと思ってます。
全角入力や、ローマ字入力ができないといったことは少し慣れてないと
できないっていうことは、よくありますが
支障をきたすレベルではないと思います。
そういうときだけ自分を呼べばいいんですよ。
なのに、全部自分に任せてしまうっていうのが、どうなのかって思っちゃうんですよね。
表面上は、にこにこして、
「いつでも頼ってください＾＾」
って口では言っていますが、
こういう人は、いつまで経っても上達せず、平々凡々な仕事をこなす以上のことは
いつまで経ってもできるようにはならないんだろうなあって感じましたね。
ということで、今回はこの辺で。
ではまた。
