こんばんは。
今日はめちゃくちゃ文字打って疲れているかもと思ってましたが、
やる気が溢れかえっていてまだ何か書いておきたいと思いブログを書く為に
MacBookをこうして開いています。
すでに今日は別件で、約6000字という文章を打っていたのですが、
師匠との朝の通話を引き金に、どこからともなくやる気の炎が燃え上がって
まだそのやる気やモチベーションが燃えております。
こんな日を毎日続ければ、副業が本業の収入を超えることも
近い将来、あり得ないことではないくらいです。
これだけ全力投球したら、もうヘトヘトで動けないと思っていましたが、
案外、まだまだ行けるって感じではあります。
今日のお話は、
一日一生(いちじついっしょう)という考えについて
深く掘り下げて話をしていきたいと思います。
この考え方はどういったものかというと、
1日を終えるとその日の自分は死んでしまうという一見悲観的な印象ですが、
その次の1日にまた新しい自分が生まれてきて、
その日その日の自分自身を全力で生きて大切にしようという武士道の考え方です。
その考えと似た状況として、
全力で物事に挑戦して、余力を残さず出し切ると
次の日、疲れが残っていないという状態です。
この現象っていうのは、不思議なもので、
一見余力を残した方が次の日もその分のエネルギーが使えるんじゃないかって
思われる人もいると思うんですが、
実際にはそうではなく、使えるエネルギーには消費期限がある
というイメージで捉えると、わかりやすいかもしれません。
もう一つイメージしやすい現象として、
息を吐き切って歌を歌ってみると実際に体感できるのですが、
息継ぎするときに吸い込むかんじではなく、
短い間隔で、出し切った息を一瞬で補充するイメージ。
そんな感じで、歌ってみるとたくさん吸うよりも
息の持続時間等の、燃費が良かったりします。
なので、1日全力で生きてみるということを実践されると
これを読んでくれたあなたもより良い人生を歩めるのかもしれませんね。
そんな感じで、今日は良い感じにまとまったので
この辺りで終わりたいと思います。
それではおやすみなさい。