どうも。せふぃるです。
時間がないので半分くらいまで書いてから、
仕事終わりに再び書こうと思っています。
今回は、師と通話してる中でネタが出てきたのでそのことについて。
外注さんの記事納品後の添削の仕方について
聞かれたところから始まります。
自分は文章で毎回書いて
チャットで飛ばしているんですが、
師が言うには、添削は動画(音声)で撮って送った方が
楽だし頭に入りやすいと言ってました。
そのことを聞いて、
頭の中をふととある出来事を思い返しました。
それは、パソコンの修理を依頼した時のことなんですけどね。
お問い合わせのメールを送って
後日返事を待つ…
というのがめっちゃ時間かかるし
文字打つの面倒だし
なのでパソコンを作ってる会社に直接電話をして
パソコン自体を初期化して元の状態に戻して下さい
という風に結局してもらいました。
後日故障箇所を保証でタダで直してもらい、
データを初期化してもらうことで
ちゃっちゃと修理を完了させました。
もし、メールによる問い合わせから修理に出すまでやるとしたら、
非常に時間がもったいないし、こちらのイライラも倍増してたし、
不便な時間が増えることこの上なかったでしょうね。
だから、こういう時は、いつも、その場所の電話番号をこちらから調べて、
直接電話をすることにしています。
近い将来には、喋ってブログに音声の動画のリンクを上げるってことをやろうと思います。
喋ることができるものっていうのは、わかりやすく文字に映すことも可能です。
しかも、喋った方がたくさんのことを話すことが可能です。
文章量も書くより喋る方が圧倒的に多いです。
さらに喋ることは頭の中を整理することも可能なため、脳にもいいです。
まさにいいことずくめな喋ること。
文章を今、キーボードを叩いて入力していますが、
一回喋る音声を撮ってみたんですが、
それと比べると、非常に快適でした。
たしかに、色々気を遣う面も喋ることの方が多いのですが、
それを乗り越えて音声を撮っていくと、
メリットだらけでこんなにおいしいことはないってかんじです。
さらに伝える力(表現力)も多様化でき、
情報商材もそれを応用して、わかりやすい音声やテキストで書かれています。
自分は、それを読み進めていた結果、誰かに話で価値を提供することができます。
もう一つ宣伝的なことをしておきますと笑
これもまた近い将来、師との対談を録音した動画(音声?)を
公開するかもしれないですね。
自分ではなかなか気付かないことだったんですが、
例えば今やっていることの一つ、外注化についてだったり、
普通の日常からの気付きから、話題が発展して、価値ある情報になったり、
ということが実際に起こっています。
純粋に音声として聞くもよし、深く聞き入って、自分のステージを上げるもよし。
ってかんじです。
また詳細がわかったら、後日お知らせしますね。
長くなってきたので、今回はこの辺で。
では、また。