前回の記事はちょっと手抜き感があって申し訳ないですorz
妖々夢の操作キャラについて触れてませんでしたね
霊夢、魔理沙に加えてこの作品は
紅魔郷の時の5ボスである十六夜咲夜(いざよいさくや)というキャラが使えます。
幻符と時符の2装備が使えます
幻符の咲夜では、高速移動時は超広範囲ショット、低速移動時は収束して敵の方にホーミングするショットが使えます
ボムは、高速移動時には自分を中心にナイフを全方位にばらまくミスディレクションと
低速移動時には敵の方をホーミングしてナイフが集中的に飛んでいく殺人ドール
時符の咲夜では、高速移動時は向いた方向にショットが傾いて、低速移動時はその傾いたショットの角度を固定できます。
この機体のボムはかなり特殊で説明が難しいため割愛します笑
妖々夢はこの辺にしておいて、
今度は第8弾「東方永夜抄」の紹介をば
システム的に変わったことと言ったらあまりにも書くことが多いので
そこは省略します(←またかよ笑)
難易度に関しては、普通にプレイする分にはさほど難しい部類には入らないです。
特に長くなる部分というのが、操作キャラの多さです。
ショットの特徴とかボムの性能とか書いてるととんでもない量になるので要点だけを抑えて綴っていきたいと思います。
操作キャラは実質8人いますが、
実質2人で1組なので4チームということになります
結界組(霊夢、紫(と藍?))、詠唱組(魔理沙、アリス)、紅魔組(咲夜、レミリア)、幽冥組(妖夢、幽々子)
の4組に分かれます。
ね?これだけでもう複雑そうだ笑
ショットとボムもそれぞれキャラごとに特性が違うということだけ伝えておきます。
スペルプラクティスという今回から新しいモードが追加されました。
スペルカードなるものを1個ずつ何度も練習できるというお得なモードです。
今回でちょっと東方については一旦お休みしたいと思います。
理由は本当は書くことが多すぎる為ですorz
もっと説明することがたくさんあるかもしれませんが、東方を知らない人からすると訳わかめ・・・状態に陥りそうなので
今回で東方の説明は一旦おしまいにします。
おつかれさまでした!!
PS.気が向いたらまた東方の話題に戻ります!!