どうも。せふぃるです。
今日は遅れていた一記事分を書くぞ！と張り切っていた
・・・のですが、神様のいたずらか、
ちょうど、昼食時の休憩時間になった直後のことです。
自転車にまたがり、颯爽とペダルをこぎ出すと、ガコンガコン・・・と
嫌な予感・・・
この感覚・・・パンクかっ・・・・！？
やられましたはい。
神様のいたずらか、見事に後ろ側のタイヤがぺこんぺこんに。
でも、その自転車を使いはじめたのが、2014年の7月だったので、
むしろとうとうやってきたか、この時が。
というかんじでしたね。
とりあえず、昼ご飯代がもったいないので強引に家に帰ることに…。
自宅に戻る直前の地点では、もはや漕ぐのが非常にしんどい状態に。
仕方なく、記事を更新できずに、とぼとぼと徒歩で職場に戻ることにしました。
明日こそ２つ記事を書くぞ。覚えてろよ？（誰に言ってんだか笑）
結局、その後、母が軽自動車だったのですが、なんとか助手席も倒して
自転車の修理屋さんに行って速攻で直してくれました。
パンクして６時間くらいの時間で直ってたことに正直驚きました。
この経験から、自分の頭の中にちょうどよぎることがありました。
まさにこれが外注化の仕組みと一緒ではないかと。
なぜそう感じたかと言うと、
影分身の術をイメージするとわかりやすいと思います。
本来、自分の時間内にできないことを
他の人の時間を割いてもらうことによって、
その作業を可能にするということですよ。
これが、まさに外注化の仕組みと一緒なんじゃないかなと思いました。
母親に、お礼のお金を支払ったのですが、
これもまさに外注化と同じですね！
今まさに自分がやっていることとほとんど同じじゃないかと…。
自転車のパンクからこんな話を思いつくとはとてもじゃないですが
思ってもみませんでした笑。
もし、自分一人しか行動することのできない環境に身を置いていたら？
自転車のパンクを直す時間ももっと先延ばしになったと思いますし、
なにより、自由に動ける時間が相当減ってしまうことになるので、
非常に損をしていたということになります。
今日情報商材で習ったことでもあったんですが、
人間一人一人には、１日２４時間という制限がかけられていて、
でも、実際に動ける時間なんて寝てる時間を除くと、３分の２しかないから、
16時間でできることにも限度があります。
だから時間をお金で買うってことですね。
世の中お金って言う方もいますが、
一番大事なのは時間です。
（家族とかそういうのは除きます。）
お金はいつでも稼げばなんとかなるけど
時間は何をしようが取り戻せないし、
限りもあります。
なので、時間を大切にして、どんどん効率よく動いていけるよう
工夫を凝らしてこれからも生きて行こうと思います。
では、今回はこの辺で。
