おはこんばんちは
昨日はツイッターに関することを色々いじってたら
更新せずに寝てしまいました
今回は、中学時代のとあることをまた思い出したので(最近よく昔を思い返すなぁ)、
そのことについて思ったことを綴っていきます
何を思い返したのかと言うと、
中学の頃の部活についてです。
自分は1年生の半分くらいまで、テニス部に所属していました。
が、先輩が10年に一度といわれる不良の逸材と言っても過言ではない溜まり場になっていたため、
やっていたことは、玉拾いとコートの清掃くらいでした。
それだけならいいんですが、
あまりにも先輩の罵声や雰囲気が怖くて、10人くらいいた一年生の部員が
1年後には1人になり、男子のテニス部のみ廃部と言う形になりました笑
・・・3年生は優しい先輩が多かったんですけどねぇ。
残念・・・。
そして、テニス部の話から切り替わって、先輩に面識があったり、
友達までいかなくても、多少仲は良かった同級生のオススメもあって、
卓球部に所属することになりました。
テニス部を辞めた何人かの同級生は、卓球部に流れ込む形になって、
最終的には、昔からいた卓球部員6人から15人くらいまで増えることになりました。
幽霊部員といわれる、所属はしてるけどサボっている人もちょっといましたが、
そこそこ勉強になった部活でした。
卓球部の実力自体は、地区大会で、3戦目まで行けたら良い方ぐらいだったので、そんなに強くはなかったんですが
勉強ができる人が多かったのを今でも覚えています(卓球しろよ…笑)
その中で、卓球をしていて気付いたんですが、
自分は器用貧乏な位置にいるんだなぁ・・・球技はやはり俺には合わないなと。
で、ざっくり言うと、結局3年最後まで続けて中学時代は幕を閉じたわけですが
やっぱり、自分にできることには限界があるものなんだなぁと思って
昼休み中に書いてるので、ちょっと今回はこのあたりで!
それでは!!