TOD2

TOD2から学ぶ、仕様の大切さ。予定調和は難しいという話。

こんばんは。
ちょっとショッキングな出来事が発生しました。
いやぁ、やらかしてしまいました。

マジックポットで薬草を錬成する作業をしていたのですが、
所持数カンストがどのくらいの数なのか調べたことがなくて
てきとーに想像して99個くらい持てるかな?って楽観視していましたが、

世の中そんなに甘くはなかった。

そもそも、アイテム上限数30個っていう
グレードショップに制約を上げるという項目があったのにもかかわらずだ。泣
もっと早く気付けよって話ですけどね。笑

てっきり、装備アイテムと同じような扱いかなって思ってしまってたわけです。
装備アイテムは、トータルで999個以内に収まればいくらでも持てます。

これによって、今後の予定をだいぶ狂わされた感じがします。
さて、どうしようかなぁ。

本格的に、すでにやり込んでいる方のブログを拝見して
育成法を真似てみて、自分にはこれが足りないなとか色々試してから

オリジナルの調整をしてみるデータを作り直すのもいいかな。
そうなると、一年以上このゲームで遊べそうです。笑
流石に飽きる可能性も否めませんが。

そして、このゲーム上の薬草って、大きく分けて7種類あって、
セボリー、セージ、ラベンダー、ルベーヌ、カモミール、ローズマリー、サフラン

それぞれ順番に、
TP回復、HP上限、攻撃、防御、TP軽減、命中、回避

が上がります。
ちなみに、ルーンボトルとレンズさえあれば、
確かこの順番でループで錬成できたりします。

極めるレベルまでやるのであれば、
逆に言ってしまえばこの7項目のステータスは、
時間さえかければ、いつでも上限まで上げることができる為、
称号におけるステータス増減に対する優先度は低いってわけです。

特に、TP回復とTP軽減は、特殊な仕様で、
レベルアップ時における最大値は300で、
例えば、薬草を投与して300より大きい数値の状態でレベルアップさせると、
悲しいことに、どんなに高くても300にリセットされてしまいます。

要は、ちゃっちゃと200レベルにしちゃう方が楽ですよって話ですね。
なお、ストーリーの進行上、
プロトタイプ道場は、使えなくなってしまった為、どのモンスターで試そうか思考中です。

神のたまご下層で出現する
ちょっと高めに体力設定されているディアボロスとか、
やや出現率は低いジェントルマン’か、
フィールド・デビルズリーフ付近のモンスターあたりを予定しています。

とりあえず、コンセプトによって育成の最適解が違う為、
慎重に育成していきたいと思っています。

レベルアップ時に一度称号をつけ間違えたりすると、
10時間の頑張りがパーになったりしますからね。

手始めに、全キャラマグナ単用のキャラ育成をベースにやってみたいと思います。
ちなみにこのマグナ様ですが、
EASYとNORMALにやたらと大きな壁があります。

NORMAL以上
・スピリッツブラスターでない状態でも、
上級晶術をまともに受けると具現結晶に派生する。
(EASYは派生技は具現結晶なし。)
・背後に位置取る時にやってくる気絶効果付きの赤弾連続発射後の
クレコメ派生コンボで最悪の場合、プリンセス・オブ・マーメイドまで繋げられ終了。
(EASYはクレコメで終わり。)

主に大きな難易度による変動がこの2つなのですが、
武器スロット目当てでアクアラビリンスを周回をする際は、
EASY以外の難易度にするメリットはほとんどありません。

PSP版はどこでもセーブができる仕様になっている為、
手始めに、マグナ様のラスバニ阻止の練習から始めたいなって思っています。

ABOUT ME
せふぃる
東方、モンハン、アニメで世界が回っている人。 最近のマイブームはポケモン剣盾、モンハンライズ、TOD2。 TOVやり込みにも興味を示してます。