日記

時間を決めて記事を書いてみる。パーキンソンの法則からの応用。

こんばんは。
普段は、自由気ままにっていうスタイルなので
何分で記事を書くを意識していないのですが、
今日は試しにリミッターを付けて書いてみたいと思います。

何故こんな試みをしようとしたかと言うと、
前回の記事を書いている時に、
これって日常のあらゆることでメリハリを付けるのにいいかもしれない
って思ったのが始まりです。

これがあらゆる出来事に習慣化できる領域まで達すれば、
時間の有効活用が効率よくできるようになるなって確信しました。

今回は、敷居が高すぎるときっと三日坊主になってしまうので、
40分という制約を設けてこの記事を書いていきます。

長いかもしれませんが、こういう記事を書く時って、
グダグダやっているとどうしても1時間以上経ってしまう事もあるんですよね。
なので、程よい40分というリミットをかけています。

最近の記事だと、ラブライブフェスの3つ目の記事なのですが、
この記事を書くのに、なんと、3時間くらいかけた記憶があります。笑
あれも書きたいこれも書きたいと、どんどん話を昇華させた結果、

約4000字ほど文字数になってしまいました。
ここまでくると、雑誌のインタビューなどで出てくる、
10000字インタビューとか思い出しますね。

こういう体験をしてみると、インタビューなどのライターは、
結構気力のいるお仕事だなって身をもって体感しました。

だいぶ昔になりますが、
自分の妹の結婚式の記事を書いた時も、記事を3分割しましたが
トータル8600字くらいになっています。

文字数はやはり、疲労度に比例しています。
「ふぅ〜、だいぶ書いたな〜。
どのくらい書いたのかな?
ぬ!?さ、3000字!?」

流石に書きすぎたかなって思った記憶があります。

文字数のお話に逸れてしまいましたが、
これだけパワーを込めて書いた記事と
サラッと書いた800字くらいの記事なのですが、

閲覧数は後者のサラッと書いた記事の方が多いもんだから、
んー、よくわからないなって感じですね。笑
質の良い記事っていうのは、
案外、シンプルにあんまり気負いしていないとできるみたいですね。

閲覧数=質の良い記事っていう解釈にしてはいますが、
不思議なことに、自分のブログの中の一番みられている記事も
そんなに深く考えて書いたわけでもありません。

なんで、この記事が上位表示されているんだろうっていう記事も多々あります。
なので、良い記事の条件というのは、長いのは必須というわけでもなく、
心から良いなって、第三者から見て思われる記事なんじゃないかなって
そういうことなのかもしれないなと思った今日この頃でした。

はい。なんか区切りがいいのですが、
ここまでで26分です。
案外結構書けるものですね。

個人的にはいいペースで書けたんじゃないかなって思います。

残り13分ほど余っていますが、今回は、余力を残してここまでに
っていうことにしておきます。

それでは、失礼します。

ABOUT ME
せふぃる
東方、モンハン、アニメで世界が回っている人。 最近のマイブームはポケモン剣盾、モンハンライズ、TOD2。 TOVやり込みにも興味を示してます。