TOD2

TOD2から学ぶ、「守・破・離」の段階。最初は徹底的に守を徹底!

こんばんは。
今回も、TOD2から学ぶシリーズです。
かれこれ3つくらいTOD2では、
このパターンのタイトルにしている気がします。

これはあくまで一例なのですが、
「TOD2をやり込めば、物事の本質を見据えることが出来る。」

みたいなキャッチコピーをこれから推していこうかなって思っています。笑

TOD2自体がすごいのではなくて、
(もちろんこのゲーム自体はいいゲームではあるんですが…)

TOD2をクリアしたり攻略する過程で、
いかにこうすれば効率よく進められるんだとか、
こうするのが、一番手っ取り早いんだなとか、
ここでこうすると、こういう結果になるんだな〜etc…

っていう
「ちょっとずつやっていく中で、
いろんな行動に対して得られる学び自体に
価値がある」

っていう持論を唱えることにします。
近々喋りの練習として、動画を作ってみますので楽しみにしていてください。

自分ならではのオリジナルの気付きやエッセンスを取り入れようと思っているので

興味のない人がいても、
こんなゲームならぜひ一度プレイしてみたいなと思わせるような
そんな動画になったら嬉しいですね。

昨日の学びでは、
自分の中では、
「レンズは、敵を全て倒さないと手に入らないから、初期レベルで集めるには
敵の数の多い時に、ヒット数を4以内に収めてなおかつ勝利する」
という固定概念が頭の中で渦巻いてました。

ところが、偶然クレイジーコメットという術の使用回数を増やす為に、
レベルを上げないために、
術を使っては逃げる。使っては逃げるの繰り返しをしていた時のことでした。

勝利のリザルト画面を見ていないのに、
4個だったレンズがいつの間にか50まで増えていました。

その際に、
「ああ、これって敵を一体でも倒すと内部データ上では、
レンズの数が加算される仕様なのね。」

っていう学びを得ることができました。
wikiに載ってそうで載っていない情報だったので、
自分でやって自ら気付いた数少ない知識でした。

こういったように、
ゲームって自分なりの固定概念に沿ってやり込むよりも、
型を守りながら、ちょっとずつゲームを進行させていって、
最終的に、自分なりの最適解であるプレイスタイルにたどり着く。

そういうルーティーンな気がします。

何事も極めると案外テーマは共通する部分があったりするので、
今やっているTOD2。
今後の楽しみ方に対して、すごくわくわくしています。

どんなドラマやデータが蓄積されていくのだろうかと
楽しんでいきたいなって思います。

 

ABOUT ME
せふぃる
東方、モンハン、アニメで世界が回っている人。 最近のマイブームはポケモン剣盾、モンハンライズ、TOD2。 TOVやり込みにも興味を示してます。