日記

体調を崩している人が続出している時期、こんな時こそいたわりを。

おつかれさまです。
いきなりおつかれさまですと言われてもちょっと戸惑ってしまうかもしれませんが笑。

この「おつかれさまです」っていう一言って魔法の言葉な感じします。
主に仕事から退勤する時や、誰かが大きな一仕事を終えた時にかけると重宝するこの言葉ですが、
その言葉をかけられて、嫌な気分になる人っていませんよね。

逆に、「うるせぇよ」って返されたら逆に斬新かもしれませんが笑。
多分そう返す人は、そういったキャラなんでしょう。

職場の挨拶は、かけられたら返すっていうのが当たり前のことですが、
それだけのことが意外とすごく重要だったりしますよね。

 

これもまたすごく重要なことに最近気づいたのですが、
この言葉だけでなく、最近人をいたわることの重要さを学ぶ場として今の職場は最強なんじゃないかなって思いました。

一応自分は、服や生活用品などを主に売っている販売店にて働いてるんですが、
いかに商品を探しているお客さんが求めていたものをサポートして導いたり、商品の細かい説明をして、納得いく買い物をしていただく。

将来的には、このスキルを日々高めながら
副業でやっていることを本格的に詰めるために、その職場を「卒業」と言う形で辞めて、こつこつと副業を本業クラスにさせていくために行動・行動・行動!!!
ってことを目指しております。

最近まで、この辞めるという行為を「卒業」というより、「逃げ」という言葉に近い状態だったのですが、
お客さんのお礼の言葉のありがたみを知って、いや、感じる場面が多いという感じですね。

もちろん、時には、気難しいお客さんと遭遇したり、最悪な場合、クレームの1つになってしまう時もあります。

でも、そういう厳しい環境の中の感謝してくれるお客さんに接客を出来た時の達成感は清々しさは何とも言いがたいものがあります。

そういった事もあるんだなぁと感じることで、将来のやめ方にもしっかりプライドを持って
次勤める予定の人にしっかりバトンタッチをしてから、気持ちよく職場を去りたいと思っています。

 

辞める為に頑張るっていうのもちょっと違う気はしますが、とにかく今は、精一杯職場に貢献したいと思っています。

自分の今後の方針を書いたところで、

 

そして、ここからが本来書こうと思っていた本題なのですが、
以前記事に書いていた、声が枯れていた職場のパートさんの喉(声)がちょっとだけ回復してるとのことで、ちょっと安堵してる私です。

「おかげさまで良くなってきたよ。ありがとね。」と返されて、

こんな言葉を聞かされた時はもう、心が高揚してしまい、満足してしまいました。
心が満たされるとはこのことを言うのでしょうね。
こういう体験をして、思ったことがあります。

それは、誰か辛そうな状態の人がいる時は、

「自分ができる限りお手伝いをしたり、気遣いを忘れずにして欲しい」

ということです。

それが、今回本当に伝えたかったことです。
これ、人としてだと思うんですが、どんなに立派な人だとしてもここが抜けていたら、
それはどうなんだろうって思うんです。

でもまぁ、そんな人滅多にいないと思いますけどね!

というわけで、今回はこの辺で。

 

P.S.
みなさんも休む時はしっかり休んで元気に毎日をお過ごし下さい。

ABOUT ME
せふぃる
東方、モンハン、アニメで世界が回っている人。 最近のマイブームはポケモン剣盾、モンハンライズ、TOD2。 TOVやり込みにも興味を示してます。