日記

被害者がちやほやされてヒーロー気分?加害者の当たり前と苦悩

どうも。せふぃるです。
今日は、UVERworld男ま・・・いや・・・漢祭り前夜です。
今現在、ライブ映像を見ながら予習してるところです。

 

そもそもライブ参戦自体が2年ぶり(実は去年ライブ行ってなかったり。)
なので、目一杯楽しんできたいと思います♪

 

早く寝たいので、あえてこの時間を選んでブログの記事を書いています。
そして、明日のブログ更新はUVERworld漢祭りスペシャルです。
セットリストだけ即席で載せようと思っているので気になる人がいたら
9時頃になるのかな?

そのあたりに予想ですが、すでに更新されてると思います。
任せたぞ?明日の俺。

 

大分長くなってしまいましたが、
今回のテーマについて書いていきますね。

 

気になるタイトルかもしれないと思いますが、
話の舞台は、時は遡り、小学校に入り立ての時代です。
子ども会なるもののレクレーションか何かで
ドッヂ(ジ?)ボールをやっていた時のことです。

 

ボールから必死に逃げていた自分は、後ろにいる
2つ年上の偶然倒れてしまっていた先輩の頭を踏んでしまったのです。
結構泣きわめいていた先輩がそこにいて、
踏んでしまった自分もパニック状態。

あの頃の罪悪感は未だに覚えています。
一種のトラウマとして、残っています。

 

そして、後日、
その先輩に廊下ですれ違う度に、睨まれたり、嫌味を言われたり、
こちらが事故でたまたま踏んだとはいえ、
加害者なので、何も言い返せず、
ずっと反省の念に駆られていました。

 

これって理不尽じゃないか?

 

今では本当にそう思うんです。
たしかに悪いのは自分自身なのは事実なんですけど、
たまたま逃げようとしていた場所に先輩の頭があっただけ(笑)なのに・・・

 

ちょっと目立っただけで、あの時痛かったなあ!って周りに言うことで
色んな人から大丈夫?とか心配されてちやほやされている先輩と
嫌な目つきで回りから見られる、自分と比較したとき、
非常に嫌な気分でした。

 

なぜこんな出来事を思い出したのか不思議だったんですが、
トイレ掃除してる時に思い出したというか、思いついたと言いますか・・・
本当に謎です笑

 

先輩のことを恨んでもいいんじゃないかという勝手な妄想も膨らみつつありますが、
明日に備えて、休息を映像見ながらとっておきたいなと。

それでは、この辺で。
では。

ABOUT ME
せふぃる
東方、モンハン、アニメで世界が回っている人。 最近のマイブームはポケモン剣盾、モンハンライズ、TOD2。 TOVやり込みにも興味を示してます。