※この写真はフリー素材なので我が家のものではないです。
ご注意ください。笑
こんばんは。
1月31日から、家の屋根の補修工事が我が家にて始まりました。
それで、思ったことがあるわけなのですが、
今回はそのことについて書いていきます。
時は遡り、31日の夜。
いつものように仕事を終え、これからお世話になる、集会所の駐車場に
自分の車をしばらく置かせてもらうことになったので、
停めてから、鍵を閉めてその場を後にして、
いざ、家の前に立つと、
「え!!!!????
なにこの君の悪い館のような情景は・・・」
と唖然としてしまいました。
まるで、夢の世界でみたような自宅がこんなかんじで出現したことを
思い出すかのよう。
いざ中にただいまと入ってみると、
玄関にはびっしり積まれた足場が組まれていました。
「ここ・・・本当に自宅・・・だよな?」
と思わず声が漏れてしまいました。
工事が終わるまで、ちょっとばかり、落ち着かないけれど、
1ヶ月後には綺麗になっている状態を夢見て、日々を過ごしていかなければと
決意しました。笑
時は現在に戻って、昨日からこんな屋根裏の状態です。
初めて見る屋根裏に驚きを隠せない自分でした。
やっぱり、プロが造っているんだなと感心するような木と木の枠組みだったり
綺麗に施されている繋ぎ目だったり
こりゃあ素人には造れないなあと思わず感心。
気が向いたら今の状態の屋根裏の写真も載せておきますね。
こういう情景を見た自分は、
大袈裟に言うと、視野が広がった気がします。
「人は一人じゃ生きていけない。いろんな人の助けがないと成立しないんだな。」
そう感じた、屋根の補修工事でした。
でしたって言いましたが、現在進行形で続いてます。笑
というわけで、
今日は、この辺にしておきます。
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