どうも。せふぃるです。
先週の話のネタにしようと思ったのがタイトルまんまになってしまいました笑
まさかの卵被りです。
ドヤ顔で、メニューを伝えて直後に恥をかくスタイル。
あぁ、恥ずかしい・・・。
最近すき家にハマっていて、少し偏った食生活をしているかもしれません。
サラダも食べないとまた痛い目を見そうだ。
つい最近まで、実家で親に食事を貰っていた状態だったんですよ。
でも、そろそろ親離れをする準備をしたいなあと思い、
せめて、自分自身でご飯を買ったりしていくスタイルに変更したい思い、
最近は、近くのスーパーやファストフード店等を利用しています。
親離れを目指す経緯となったのが、
そうですね、やはり、師の師とのお茶会&お食事会がきっかけですね。
子どもって、基本的には、親からエネルギーを取られてしまうものらしいのです。
その一方で、自分のことを支えてくれる面もあるので、
全部が全部マイナスイメージというわけではないのですが…。
でも、エネルギーを取られるというのは、さしずめ間違っていません。
自分で言うならば、親に褒められるために勉強を頑張ってきたという面があるので、
ここでも親の影響があるわけです。
これ、いいことじゃない。って思われるかもしれませんが、
これから親を取ると、ほとんど何も残らないんですよ。
知識が付くので、何も残らないわけではないのですが、
その後の生き方とか、何のために勉強するのかとか、
あまり後に続かないと言った方がいいんでしょうかね。
テストで誰かと張り合うのと同じで、誰かに勝つために勉強するってだけじゃあ
本当の自分のやりたいことが見えなくなってしまうんですよ。
っていうのが、自分の学生時代の反省点なわけですが。
昔を語ると長くなりますが、
もっと人間関係を頑張って経験をしておけばよかったな。
なんて思うわけです。
学生時代のそういった失敗って、多少傷付きはしますが、
失敗したからといって、死ぬわけじゃないですし、
「何かに失敗したら、ガッツポーズだ！」っていう松岡修造さんの名言がありますが、
まさにそれだっ。ってかんじですね。
最終的に学生を卒業したら、自分との闘いになるわけですからね。
目的を持った勉強なり、友好関係なりを築くことが大切なのかなぁって思ったりもします。
すいません。大分話が反れましたが、
親離れの話でしたっけ。
親って基本的には、自分の行ってほしくない方向に子供が向かっていると、
引き止めたり、道を修正させようとするものです。
放任主義だったりしたら、別ですが。
こちらの世界ではそういった存在をドリームキラーって呼ばれているそうです。
文字通り、夢を殺す存在ですね。
これから高い目標に向かって頑張っている人に対して、
お前には無理だよ。とか危ないからやめとこうよとか。
そういうことを言ってくるような人ですね。
そういう人達には、悪気はないんですが、
挑戦している人にとっては、放っておいてほしい。
自分の好きなようにやらせてくれ。って感じです。
気持ちは嬉しいけど道を妨げられるという。
これから、飛躍するにあたって、避けては通れない存在で、
これに代表されるのが主に親だそうです。
エネルギーが不足している要因なのかもしれないと思い、ご飯は自分で何とかするという、
こういった試みをしようとした次第です。
実際、いつもと違う光景を目にする機会が増えましたね。
出費ももちろん増えましたが笑
近い将来、成功を収めてその減った分を補ったり、むしろプラスにしていきたいですね。
長くなってきたので、今回はこの辺で。
それでは。
