出展元：http://pochinoashiato.blog.fc2.com/blog-entry-205.html
どうも。せふぃるです。
本日2度目の更新ですが、昨日更新していなかったので、今日は初の更新だと思ってください。
今日は、師との通話から学んだことをまた記事にしていこうと思います。
とある会話の内容で、こんなことがありました。
「せふぃるさんは、アドセンスで、200円稼いだんですよね。
ってことは、200万円稼げるってことですよ。」
これを聞いた自分は目から鱗状態でした。
実際問題、現段階で自分は、まだ目立った収入を手にしていないので、ちょっと途方に暮れていました。
このことを話すまでは・・・。
師が言うには、会社から貰えるお金以外で、初めて、自分自身の手で勝ち取った200円と
会社から貰っているお給料の内の200円じゃ全然価値が違うと。
たしかにお給料と言う意味では、自分自身で汗水垂らして手に入れた貴重なお金です。
それは否定するつもりはありません。
でも、会社以外での収入、自分自身が、会社を頼らずして己自身で入手したお金と言う意味で見ると、
かなり大きな進歩です。
「そういった己自身で稼いだお金が０の人はたくさんいるから、せふぃるさんは実際問題すごいんですよ。」
そう言われた自分は、頭の中で心の鍵を見つけて、一つ扉をガチャっと開けた感覚に陥りました。
そういった反面、自分は、タイトルにもある通り、ラブライブ！サンシャイン！！のとあるワンシーンを思い出しました。
「だって０だよ？あんなに頑張ったのに、誰も投票してくれなかったんだよ？悔しいじゃん！！」
これは、アニメの劇中で主人公の高海千歌ちゃんが、友人の一人である梨子ちゃんに発したセリフです。
どういうことか説明すると、スクールアイドル予選の大会に1年生組と2年生組の6人で出た後に
順位が投票数で決まるというシステムで、
主人公たち率いるグループが最下位で、しかも投票数が０だったことが悔しくて千歌ちゃんが発した本当の気持ちを
梨子ちゃんにぶつけたワンシーンです。
そして、その後に、今後どうしたいか、考えた千歌ちゃんは、
「０を１にしてみたい。優勝することはできなかったとしても、少しでも私たちのことを知ってもらいたい」
そう心に思い発したセリフです。
師から発した言葉が、このシーンの情景を思い出させてくれました。
ネットビジネスにしても、０から１にすることができるっていうのは、すごいことなんだと
結構言われてきました。
その１ができる人は、10にもできる。
10できる人は100も1000にもできる。
そんなことを何度も言われて、感銘を受けたのを何度も思い出します。
今回は０と１の違いについて書いてきました。
それでは、今回はこの辺で。
ではまた。
