日記

影響されるエネルギー論。勉強会で学んだことをピックアップしたお話

こんばんは。
勉強会本編のことをまだ書いていませんが、
日々の気付きの中で、ちょっとずつアウトプットしていきたいなって思います。

最近、すごく気怠い時と没頭できるくらい集中できる時との
気分の浮き沈みが激しいです。

その中で、原因がわかった学びがあった為、
今回はそのことを深掘りしてお話していきたいと思います。

仕事中の話になるのですが、
朝の休憩室で仕事用のエプロン姿に着替える時に
会話をしているパートさんたちがいて、

結構、朝の最初の出来事っていうこともあって、
いわば、この場の現象が印象に残りやすい時間でもあります。

雰囲気が人の組み合わせによって日々異なるわけですが、
憂鬱な話題を共有している時と、
ポジティブイメージな話題の時とでは、
その後の仕事の作業の質に雲泥の差があります。

最近の勉強会を経てからというもの、
これには、目に見えないエネルギーが絡んでいるのかな?って感じました。

勉強会で肌身で感じた現象があって、
スペースで勉強している時も、ゆったりくつろぐ時も、
休日は、結構気怠かったり、あくびをたくさんする日が多いのですが、
こういう場では、気怠いどころか、研ぎ澄まされる感覚が大きく出たりしました。

あくびという概念を忘れてしまうかのような感覚です。
眠いという状態が別次元に飛んでいってしまうといった状態です。
こんな状態が毎日維持できたらおそらく何だってできると思います。

そして、話を仕事の出来事に戻しますが、
良いエネルギーも悪いエネルギーもその場で人が離れたら、
ぽんとなくなるわけではなく、
充満したり、干渉したり、残ったりするみたいです。

これが作用して、
職場のその場の話をしている時のエネルギー循環が、
良い時も悪い時も循環して、誰もいなくなってもそのスペースでは、
何となく居心地がいいなぁとか、ちょっと気分が悪くなるなあここは。

って感じで、人に与えるエネルギーの影響が出てくるらしいのです。

しかも不思議なことに、もちろんエネルギーなんていう概念は、
目に見えません。
サーモグラフィーでも使えばもしかしたら可視化できるのでは?
って思ったりもしますね。

勉強会が終わった後のちょっとした時間で
暖房も付けずに小話をし合っていたら、
普段だったら、がくぶるで寒がっている気温だったし
すぐに暖房お願いしますって懇願したりするところなのに、

その場にいた全員が、別に暖房を付けなくて全然寒くないです。
という不思議な現象を体感しました。

エネルギー循環がいい感じに巡り巡って、
足下や身体中が、ぽわーんとあったかいなぁってかんじの感覚だったんですよね。

普通に考えてあり得ない現象だったので、
これがエネルギー循環の本当の力なのかなって肌で感じました。

 

といったかんじで、目に見えない力は存在するんだなって
改めて確信した出来事を思い出すきっかけになる状況でした。

そんなかんじで、今回はこの辺で。

 

ABOUT ME
せふぃる
東方、モンハン、アニメで世界が回っている人。 最近のマイブームはポケモン剣盾、モンハンライズ、TOD2。 TOVやり込みにも興味を示してます。